に~ちゃんの結婚で 我が家は なんとなくあわただしかったです。
そんな時 家庭の雰囲気を察知して体調を崩す子が出やすいものです。 今回も やってくれました。 数日前に ら~ちゃんに変調 次が ゆ~ちゃん&ら~ちゃん 最後のしめは ほ~ちゃん・・・・。 調子の悪い子達を残していかねばならないのは 断腸の思いでした。 いくら、大好きな獣医さんのところといっても、か~ちゃんのいないところは 心細い寂しいところなんです。 うちの子達は 貧乏でも 汚れていても 叱られても か~ちゃんのそばにいて か~ちゃんが見えていれば そこが 天国なんですから・・・・・。 ゆ~ちゃんは 吐き気止めの注射をしてもらって、その後、元気だったと、 看護婦さんが言っていました。 ら~ちゃんは 特別に処置もしなかったせいか、その日一日ぐったりしてたそうです。 ら~ちゃんは か~ちゃんと離れていられない子だから、 か~ちゃんに置いていかれて 人生を捨て 希望を捨ててしまったのかもしれません。 でも、ご飯のときは みんなすごい元気だった・・・って。 なんやねん、か~ちゃんより 飯かよ~・・・・・ぉ まっ ごはん食べてる間だけでも 寂しくなくて良かったって思いましょう。 最後の出番は ほ~ちゃんでした。 獣医さんにお預け中に 獣医さんのところに電話したら、院長先生に電話が変わりました。 院長先生が出てくるということは すごく胸騒ぎ・・ものです。 「ほーちゃんが 痙攣を起した」 一瞬理解できないものです「?????・???」 「ほ~ちゃ・ん???で・すか??ら~ちゃんでなくて、ほ~ちゃんですか?」 「ちょっと待って下さいね・・・・・・・う~っと、そうです、ほ~ちゃんです。」 「白い子ですか?斑点が背中にある牛柄の子でなくて 白っぽい一色の・・・」 「そうですよ。Kさんちの・・・」 「あっ じゃあ やっぱりほ~ちゃんだ・・・どうしたのですか???」 なんじゃあ?こりゃ~?次から次に・・・? 看護婦さんたちと遊んでいて、床に下ろしたら痙攣発作が起きた・・・って言われました。 獣医さんのところでの発作でよかったです。 か~ちゃんの前でやられたら か~ちゃん平静では いられませんから・・・。 獣医さんから帰ってくるときに 脳圧を下げる薬をもらって、 今度痙攣が起きたときの為に痙攣を抑える座薬をもらってます。 うちの子達は 全員 何があっても不思議でない大きさです。 これは 隠せない事実なんですが、「ほーちゃんの痙攣」・・・・信じられない思いです。 実際に見てないのに こんなに元気なのに、信じろと言う方が 無理です。 ただ、「痙攣があった」と言われた後と前で大きく変わった点があります。 それは、お散歩で「怖がり」になっているってことです。 車がビュンビュン通る道の歩道は 立ち止まってしまって歩けません。 前は 全然平気で歩いてましたのに・・・。 静かな道は 今までどおり歩けます。
by ra-cyan
| 2005-07-25 11:59
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