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と~ちゃんのトウコツ麻痺

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と~ちゃんのトウコツ麻痺歴も1週間になりました。

その病気について 全くの素人だった患者も 1週間も経てば そこそこ
その病気について 蘊蓄をたれる程度に学習・研究を重ねるようです。

と~ちゃんが 1週間おつきあいしてる「トウコツ神経麻痺」との交際日記を
「まほら風土記」(LINK)にしたためています。

けっこう良くまとめてあると思います。
理数系の頭で書いた国会答弁みたいな箇所もありますが、素人の患者の
素直な気持ちが良く出ていると おもいます。
こういうのって真摯な表現とか言うのかな・・?????・・・・・

その病気について何も知らない患者の大いなる不安・・・・・患者の気持ちの
一つのケースでしかありませんが 医療従事者に是非読んで頂きたいと 
つくづく思った次第です~う・・・な~んちゃって。

この頃手が疲れるらしいし、蘊蓄たれるし・・・・うるさい・・うるさい・・・です。

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昨夜・・・・・。
「トウコツって何か知ってる??」って聞くので
「腕の骨でしょ・・・・・」
「中側でしょうか?外側でしょうか??」
「中・・・・」と、言いながら 自分の腕のトウコツの位置を示しましたが、
それを見もしないで、
「違いました・・・・外でした・・・」
「何でやのん・・・親指側の骨がトウコツだよ・・」ってか~ちゃん猛反論。
そしたら、と~ちゃんは
「内側 外側って言うとき 手のひらは 上を向いてましたか?下を向いてましたか」
って聞いてきた・・・・。
やられた・・・・・。
手のひらが見えての内側と 手の甲が見えての内側では 骨が違うジャン・・・・。
にゃろめ~・・・・・。
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トウコツ神経麻痺とおつきあい初めて1週間。
「あんさん、はよ、別れなはれ・・・・」です。

と~ちゃんの浮気相手が トウコツ神経麻痺さんだったなんてね。

色々皆様にご心配頂きましたが 一日1ミリ程度の回復ですが、
確実に回復を意識できる状況で居りますことをご報告し 皆様の励ましに
心より感謝申し上げます。
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by ra-cyan | 2005-01-08 14:14 | 事件

元旦波瀾万丈顛末記3 最終章

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と~ちゃんの右手の麻痺は 医者は 早くて2週間かかるとか言っていたけど、
NETで トウコツ神経麻痺の人の経験談を読むと2ヶ月とか 数ヶ月かかる人も
ざらにいるんだ・・・・・でも、脳みそでなくて本当に良かった・・・・・。

それに 治る病気?怪我だったのが、不幸中の幸いだわい・・。

正月・元旦早々 家族に絶大なる心配をかけ、か~ちゃんの白髪を増やした罪により
と~ちゃんにむこう365日家族に奉仕する刑に処す。

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で、山上の神社に気持ちも新たに初詣に出掛けた。
ほぼ全面凍結の湖を渡る寒風は 低い鼻でも もげそうだった。

山上の気温昨年より一度高くて 零下9度だった・・・・。

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初詣終了し、まほらに帰り着いたら、すでに夕暮れ。
お日様が沈んだまほらは 気温がドンドン下がって行く。

溶けた雪が道路をアイススケートリンクにしている。
誰も踏んでない雪は しっかり固まって歩くと バリバリ音がした。

ま~&ら~をコートの懐にしっかり入れて抱き
お~ちゃんを車から出してフリーで放してやった。

お~ちゃんに向かって「道路が凍ってるから滑るよ。気をつけて」と
言った瞬間 ・・・・・・・・

つるッ!!ズッコン!!ガ~ン・・・・ウッ

解説します・・・。

最初の「つるッ」は 2チワを抱いたまままほらアプローチの緩斜面で転ぶ様・・・。
次の「ズッコン」は 2チワを胸に抱えて尻餅をついた音・・・。
「ガ~ン」は そのまま2チワを抱えて仰向けに倒れて頭を強打した音
「ウッ」は あまりの痛さに 思わず出た言葉・・・。
その瞬間 頭に浮かんだのは 「前に倒れなくて良かった・・・・」
「鞄に入れてて転んでぺっしゃんこにしなくて良かった・・・」の二つだった。

そのあと、頭は痛いし、お尻も痛かった・・・・。
頭を打ったことを と~ちゃんに言ったら
「病院へ行こう。病院へ行ってMRIを撮って貰おう・・」と言う
「年齢による変化はありますが・・」と言うのを か~ちゃんにも言われるのを
期待しているふしがある・・・・。

「頭打ったから そく MRIとは 限らないんだよ。」って言ったら
「吐き気があります。麻痺もあります。何だか変ですって言ってやるよ」と
お祭り騒ぎでもしそうな雰囲気・・・。

本人が 痛いけど何ともないと言うのだから 何ともないのだと
そのままにしておいた。

ほぼ24時間たった今 何ともないつうか、脳は 年齢の変化だけだろうけど
首や腕 腹など、筋肉に力が入ったのか 痛い・・・・。

とにかく、チワ達が無事で良かった。
とっても幸運・ついてる・・・って思う。
お~ちゃんもアイスバーン状態の道で走り回って 怪我もしないわけだから
ラッキーな年明けなんだと思う。

元旦 大騒ぎの元旦が終わった。
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by ra-cyan | 2005-01-02 15:41 | 事件

元旦波瀾万丈顛末記 決戦実況

休日診療の病院でもらった「紹介状」を持って総合病院へ行く。
車で待っていたに~ちゃんは しきりに「どうだった??」と聞く。
「精密検査で次の病院へ行く」と言ったら、顔が曇った。

に~ちゃんは 私たちが若い親なので、親の健康も親の経済も心配しなくてよい
お気楽 極楽なな独身貴族の生活が 終わりを告げるかも知れないぐらいの
危機的状況なのだ・・・・顔も曇る・・・・・。

総合病院の緊急受付・緊急外来の前は やはり 沢山の人のやま・・・・。

「トウコツ神経麻痺」の可能性が大きいでしょう・・・・・が、
念のために MRIも撮っておきましょう・・・」ってなった。
「最初の麻痺に気が付いてから もうかなりの時間が経ってますし
MRIの結果 脳梗塞が見つかったら入院となりますけどね・・・・・」

おい、おい そんな簡単に言ってくれるなよ・・・とほほだよ。

MRIも完了し また 外来診察室前
MRIとやらを体験したと~ちゃんは おもしろおかしく体験談を語るが
か~ちゃんは 結果が気になって聞いてやしない・・・。

待合室で待つ子供の急病人は どの子も 気の毒なぐらいぐったりしている。

とある若い父親 診察待ちのぐったり伸びてしまってる子を母親に任せて
「マラソンのゴールイン風景見てくるわ・・」と、出掛けた。
見るからに まだまだ 子供って感じの父親。
若い父親っていうより、子供が父というものになってしまったって感じ・・。
重病の子より マラソンか・・よ??
何とも 腹立たしい・・・・。

再度と~ちゃんは 診察室に呼ばれた。
「脳の方は 異常は ありませんね・・。
多少の年齢による変化は ありますが、まず異常なしです・・・」
ホッと、したけど 「年齢による変化」って言葉が 妙に受けて
しばらくそれをネタにと~ちゃんをからかって遊んだ。

結果トウコツ神経麻痺。
このトウコツ神経麻痺って とってもロマンチックっていうか、生臭い病気らしい・・。
彼女と腕枕で寝ていて・・・とか
ベンチで彼女が 肩にもたれかかって その彼女の肩に手を回しててなるとか
その先生が 説明してくれたトウコツ神経圧迫の原因は
なんろも「いろっぺ~え」話ばっかりだった。

だが、しかし、と~ちゃんは・・・・・つうと、かってに書斎のカーペット上
積み上げた本の間でうたた寝していてなった・・・・つうんだなあ・・・。

原因は 究明されてないが結果は 一応でた。
ホットするわ・・・。
一気にあたしゃあ・・・歳をとった。

薬をもらって帰ったが、これって、結果として、アンラッキーな年明けじゃあなく
ひょっとしたらすごくラッキーだったかも・・・よ、思い始めた。

だって、これだけの検査して貰う為には 通常 診察 MRIの予約など、
何日もかかって 何時間もかかるのに、休日診療で一日で全部すんだんモン
これって、すごくラッキーなことなんだわ・・・・きっと・・・。

病院からの帰り道「ら~ちゃん大丈夫かな??」って口に出したのは
と~ちゃんでした。
みんな それぞれ お留守番のら~ちゃんを心配していたけど 口に出したら
と~ちゃんに悪いので黙ってましたが、と~ちゃんが口に出しました。

ようやくら~の心配が出来るような状況になりました。

フォッチュは 小さくても頑丈といえば 理解に苦しむ方もいるかも知れませんが
タフでしっかりした子でしたが その半分しかないら~は はかなげで
一人留守番は 心配の種です。で、何となくどたばたで幕明けた元旦も 後半戦へとなっていくわけです。



この後半戦が また・・・・・聞くも涙の物語・・・・・。


自宅に帰り着いたら3時になっていて、朝ご飯を食べたきり
何にも食べていないものだから、遅めの昼ご飯にした。

に~ちゃんが 初詣に山上の神社に行こうと言うので出掛けます。
恒例ですのでまほら一族全員で出掛けます。

チワ組 シェパ組 人間組 総出の初詣です。

後半戦へ続く・・・・


 
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by ra-cyan | 2005-01-02 11:09 | 事件

元旦波瀾万丈顛末記 前哨戦

あけましておめでとうございます・・・・


新年の挨拶するまもなく 人生最大の波瀾万丈の元旦を迎えたのでした。

元旦早々地震です。
長い揺れを感じながら「けっこう大きな地震だなあ・・・」と半分眠ってる頭は 
ふとんの中で考えてました。

しばらくしたら ストーブに薪をくべていた いとしのと~ちゃんが
「右手が痺れて動かない・・・・。薪がもてない・・・・」

そんな感じで我が人生始まって以来 前代未聞の元旦が 幕をあけました。

形通りの おせちとお屠蘇とお雑煮に元旦の祝いの食事を始めましたが
と~ちゃん お箸が持てません。
お料理がとれません。口までお箸がきません。
手が痺れ薪が持てないと言っていた時間から 数時間経っています。

と~ちゃんの右手は と~ちゃんの意に反して口にお料理を運ぶのを
無言の抵抗しています。

手以外の異常は ありません。
顔も変形していません。
歩行も普通です。
言葉もまともです・・・。
でも、右手が 動かなくなっています。

神経麻痺?脳梗塞?脳腫瘍?????????
想像は 行き着くところを知らず 勝手に広がっていきます。

元旦早々 哀しみと驚きで心がつぶれそうです。

に~ちゃんもと~ちゃんを勇気づけようと 
「寝違えたんじゃあないか??」って言ってます。
「そうだ、そうだよ・・・・きっと・・・」

とにかく休日診療を探して診て貰わなきゃぁ・・・・・。

休日当番医に電話したら 快よい対応でほっと胸をなでおろします。
麻痺があることを伝えると
「一度診察して うちで手に負えないとなると 別の病院を紹介して診て貰います」と
言われて とにかく出掛けた。

か~ちゃんは こんな時車を運転する勇気も気力もありません。
に~ちゃんの運転で 家族総出で「いざ受診!!」

待合室は 元旦だというのに 満員御礼?の状態。

待合室には 昭和52年生まれの先生のG大の学位証が飾ってある。
「えっ?そんな若い先生なのこの病院は・・・・。参ったなあ??
ちゃんと、診たてることができるのかあ????」不安が募る・・・。
ものすごい不安・・・。
うちの大事なと~ちゃんの病気を 診誤るなよ・・・・。

長い間待たされて 診察室に入ったら 熟練の域に達したような年配の先生だった。
その瞬間の安心感は ちょっと言葉には表せない。

悪いけど 医者とか坊主って言うのは 若造だとそれだけで・・・・ちょっと・・・・。

いや、こんなこと思うのは 若い医者の卵を姪っ子にもつものが言うのは
なんだと思うけど、やっぱ、そのこの所は 本音なんだよね・・・。

話を元に戻すが その先生の診察は 非常に丁寧で、休日診療だというのに
実に丁寧に診て下さった。
待合室にあった学位証は きっと息子さんのなんだろうけど、
この医者の息子なら 臨床経験をいっぱいつんで
きっと良い町医者になるのだろうなあ・・・と、見もしないのに思った。

さて、と~ちゃんの診断結果は 「総合病院の紹介」と、なった。

「神経麻痺が一番疑われるが、念のために脳梗塞がないか診て貰いましょう」と
いうので、紹介状をもって総合病院へ行くことになり、
気分は どんどん奈落の底へ・・・・。

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さて、ここまで書くのに PCの調子が悪いのかなんだかわからないけど
5回のフリーズと消滅を繰り返し、そのたびに 同じ文章を打ち直しました。

それも波瀾万丈です。

とにかく「前哨戦」送信します。
続きは 続いて書こうと思いますが また PCにイジワルされたら
送信UPが いつになるのかわかりません・・・・。
でも、とりあえずつづく・・・・ってことで・・・。
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by ra-cyan | 2005-01-02 08:38 | 事件